襖にシミができる原因

query_builder 2025/02/15
コラム
著者:建孝
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襖にシミが浮き出し、お困りではありませんか。
定期的に襖のお手入れをしていても、年数とともにシミが浮き出すことがあります。
そこで今回は、襖にシミができる原因について解説しましょう。
▼襖にシミができる原因
■日光による変色
襖は長時間日光にさらされると、紫外線の影響で変色しやすくなり、シミのように見えることがあります。
変色を防ぐためにも日光が襖に直接当たらないよう、カーテンやブラインドで光を遮りましょう。
■汚れの付着
手垢や食べ物の汚れなどが襖に付着することも、シミができる原因です。
襖は汚れがしみ込みやすく、長時間放置すると取れにくくなります。
汚れた手で触らない・こまめに汚れを拭き取ることで、予防できるでしょう。
■灰汁によるもの
襖にシミができる原因の一つとして「灰汁」の影響も考えられます。
灰汁は、木材や紙に含まれる成分が湿気や水分と反応して表面に浮き出る現象です。
襖紙の張り替えの際に灰汁を防止する調整材を塗ると、予防できます。
■襖紙の劣化
襖は年月が経つにつれて紙自体が劣化し、黄ばみやシミができやすくなります。
長期間使用した襖にはシミが発生する可能性が高いため、定期的に点検し必要に応じて交換や修理を検討しましょう。
▼まとめ
襖にシミができる原因として、日光による変色・汚れの付着・灰汁によるもの・襖紙の劣化などが挙げられます。
もし襖にシミができてしまった場合は、張り替えを検討しましょう。
『建孝』は草津市を中心に、建具製作・組子建具・障子製作など幅広く対応しています。
襖の補修も承っておりますので、まずはご相談ください。
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建孝

住所:滋賀県草津市追分南5-1-6

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